余命半年と宣告されたある末期癌の患者さんが、自然療法を通してその癌を根治した知人がいます。この方はお医者さんで、自分の体で自然療法を実験したような感じだったと言っていました。
彼が試した自然療法は、ゲルソン療法と呼ばれるものです。体の中にある免疫力によって癌を治すというものですが、そのためには、癌細胞を成長させないというのが大原則になってきます。
癌と戦うために体力をつけなければと、お肉など高タンパクなものを食べる人は多いと思いますが、それはかえって逆効果で、そのことによって癌細胞にも栄養を与えてしまい、逆に癌を成長させてしまうのです。
そこで、肉を一切食べないというのがポイントになってきます。ベジタリアンになるということですね。それだけではなく、塩を取りません。なれるまでこれがけっこう辛いみたいです。さらに、無農薬のにんじんジュースを毎日大量に飲みます。インターネットで「ゲルソン療法、にんじん」と検索すると、無農薬のにんじんやにんじんジュースが売っています。
やることをこれだけです。知人は抗がん剤は一切のまず、この食事療法だけで癌を根治しました。お医者さんの中には、ゲルソン療法に懐疑的な人も多いようです。しかし、現代医療がさじをなげてしまったら、試すしかないわけです。
ちなみに、抗がん剤で治療をしましょうといわれたら、長くて2年の命です。抗がん剤は決して癌を直す薬ではなく、延命措置に過ぎないことは覚えておくと良いと思います。
また、がん治療と向き合う人の情報サイトなどもたくさんありますから、ゲルソン療法以外にも、いろいろな情報にめぐり合えるかもしれません。